毛穴の黒ずみ.どうやったらなくなるの!?

顔の産毛の自己処理を続けた挙句、毛穴に黒ずみが目立つようになってしまった場合、どうしたら元どおりに治せるのか?「毛穴が目立たないツルピカの肌になりたい!」というのは女子であれば誰もが願うことです。

毛穴の黒ずみ・開き・たるみが目立つようになる原因は、過剰な刺激によって角質層が乱れ いわゆる「肌のキメ」が崩れたことによります。なのでこの肌のキメを直してあげると再び毛穴は元の状態へと戻り、少しずつ目立たなくなっていきます。と言っても 一度壊れた肌の構造を元に戻すのは簡単ではありません。
 まだ症状が軽いうちは化粧品などで改善できますが、「クレーター毛穴(毛穴が開いてしまっている状態)」や「すり鉢状毛穴(角質層がエグれてしまっている状態)」・「メラニン毛穴(メラニンが蓄積されてしまっている状態=いわゆるシミ)」などと呼ばれ 真皮層にまで達したダメージは なかなか治りにくい と言われています。

こういう状態になる前にキチンとケアをしておきたいものです。

 毛穴の黒ずみを解決したい!!

毛穴の黒ずみの原因の大多数は、「角栓のつまり」によるものです。”角栓” とは、肌の脂と角質が混ざり合ったもの。

【毛穴の黒ずみ;効果的な対策&ケア方法】
⚪️ 洗顔.
角質まで除去するには至りませんが、基本です。しっかり、でも適度に、やりましょう!
クレンジング剤や洗顔料を使ってするのはできるだけ夜のみで、朝は軽〜く もしくは水だけで。

⚪️ 保水.
できれば “ビタミンC誘導体配合” の化粧水を使うと シミやシワにも作用するのでオススメです。
成分としては、
・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
・リン酸アスコルビルMg
・点3-O-エチルアスコルビン酸        など。

⚪️ 常にあぶらとり紙を常備する.
皮脂が浮き始めたら 黒ずみが気になる部分を中心に、こまめに取り除きましょう!

⚪️ 酵素洗顔.
角質対策です。洗顔でとれなかった角質を取るためには、この酵素洗顔は欠かせません。が、洗浄力が強いため毎日の使用はNG!肌が弱い人(敏感肌・乾燥肌など)は、ピンポイントで気になる部分だけに使いましょう。

⚪️ ピーリング.
古い角質層を取り除くケアで、酵素洗顔と並んで重要な方法です。
乳酸・グリコール酸・フルーツ酸などが配合された「ピーリング化粧品」が有効。肌にのせた時にちょっとピリピリするぐらいが効き目があるようです。敏感肌や乾燥肌の人は注意してください。
 美容クリニックなどで受ける場合もありますが、近年では自宅でできるホームピーリングが徐々に人気に!クリニックで受けるほどの作用はありませんが、継続すると角栓詰まりだけでなく、エイジングケアも期待できるようです。

【毛穴の黒ずみ対策;間違ったケア】
⚫️ 黒ズミを取り除こうと ゴシゴシ擦る.
通常のクレンジングや洗顔料に含まれる洗浄成分は、皮脂は落とせても 古い角質までは落とせません。いくら必死になってクレンジング料だけでゴシゴシやっても 逆に肌を刺激して毛穴を開かせる原因を作っているようなもの。
 また 過度な摩擦は、メラニンを活発にさせるため シミの原因となるだけでなく、角質が厚くなってしまい健康な肌が阻害されてしまいます。

⚫️ パックのやりすぎ.
気持ちはわかります。が、何事もやりすぎは禁物!
肌へのダメージは半パないです。逆に毛穴が広がってしまう可能性すらあります。かゆみ・赤みを誘発します。

⚫️ 過剰なケアのしすぎ.
毛穴が黒ずんでいるのは、単にそう見える場合もあります。皮膚が凹凸しているとやむおえないでしょう。角栓のつまりだと思い込み、ケアのしすぎで皮膚が凹凸になるケースもあります。
あまり気にしすぎない というのも一つの手です。
 
 
前述した真皮層にまで及ぶダメージともなると まはや自分一人の力ではどうしようもない場合がほとんどです。自分でひたすら防御策を講じ(食事療法や効果のある化粧品など)、最終的には 美容外科 もしくは皮膚科を受診するしか手はないでしょう。