顔の脱毛は “医療脱毛” で決まり.

医療脱毛といえば、言わずと知れた “レーザー脱毛” のことです。脱毛サロンの “光(フラッシュ)脱毛” との違いは、使っている光の種類。レーザー脱毛と言うのは、ある一定の周波数の光を収束し、増幅させピンポイントで照射、毛根内部の組織を破壊し脱毛する と言う方法。

脱毛サロンで使う光とは違い、単一で波長が強く “細胞内の組織を壊す” と言う威力なので 脱毛効果は高いと言えます。ただし 効果が高い分、施術時には多少の痛みが伴う と言うリスクがあります。そこが脱毛サロンと違うところで、この痛みのためにレーザー脱毛を敬遠する人もいます。

 ですが、その痛みさえ除けば レーザー脱毛は、一度施術をして毛が抜け落ちてしまうと、次に生えてくることは ほぼ望めません(個人差あり)。しかも 脱毛効果が格段に高いので、短期間での通院となり、ダラダラ通うのが苦手な方や、早く結果を期待する人にはオススメです。

どれくらい短期間なのか と言いますと、脱毛サロンと比較した場合 およそ その3分の1、もしくは2分の1程度。
例えば、1部位にかかる期間が 脱毛サロンの場合ですと、2年〜3年はかかってしまうところが、レーザー脱毛となると およそ1年足らずで終了してしまいます。 が、”顔の産毛” に関しては、さすがに条件は脱毛サロンと同じ。
効果があるかどうかは、個人差が多いに関係してきます。

 医療レーザー脱毛は産毛に効果あるの?

医療脱毛で使われているレーザー光は、主に2つ。
“アレキサンドライトレーザー”“ダイオードレーザー” です。
それぞれの特徴は・・・

アレキサンドライトレーザー・・日本に導入された最初のレーザー(波長;755nm)で、代表的な機種は「ジェントルレーズ」というもの。今でも広くクリニックなどで使われています。
 日本人の肌のメラニン量との相性が良く、脱毛以外でも 皮膚の疾患(シミ・ソバカス・ニキビ)の治療にも使われます。また美肌効果も期待できる。ただ メラニンに非常に良く反応する特徴から、産毛などのメラニン色素の薄い毛には効きづらいという難点が。

ダイオードレーザー・・代表機種は「ライト・シェア・デュエット」。ことらもジェントルレーズに匹敵するくらいのシェアを誇っています。
アレキサンドライトよりもやや長めの波長(810nm)で、2つのハンドピースを搭載し、広範囲の部位(背中・足など)にも 凹凸のある施術しにくい部位(脇・vio)など、どこにでも対応できます。毛質も選ばない傾向にあるので、顔の産毛 にも対応できます。
 
 
上記の2種がレーザー脱毛の主流ですが、技術の発達速度は凄まじく、今では様々な混合機種が登場していて、クリニックでも顧客争奪戦が勃発している煽りから、次々とそれらの新しい機器を導入する医院が増えています。
 いかに対応範囲を広くして顧客満足を上げるかが、人気を左右するので 客側にしてみれば嬉しい限りです。

「顔の脱毛をレーザーで」とお考えの方は、ちょっとその辺の事を頭に入れておいて、自分にあったクリニックを探す際の参考にしていただきたいと思います。